映画

先日の休みに本当に久しぶりに、一人映画に行ってきました。
KANO 1931海の向こうの甲子園 という映画で、1931年に初めて台湾の学校が甲子園に出場したという実話が元になっていて、永瀬正敏さんが野球部の監督役で出演していますこ。3時間の長時間でしたが、あっという間で涙と鼻水を拭いていたらティッシュの山が出来てました。
野球のルールを知らなくても十分に感動と楽しめると思います(^^)
台湾映画ですが、ほぼ日本語でてす。

朝の8:50から観に行ったのですが、思ったより観に来ている方が多かったのでビックリしました(^^)

また機会があったら一人映画に行きたいです＼(^o^)／